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2017-04 Archive

Yell

Posted by: mmizui
2017年4月15日 11:59 PM
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エリア66撮影会、ご参加ありがとうございました
定期的に肌見られるって結構大切だよね
背中に油断が出てきた気がします
鍛えなければ

今回は衣装よりも先に髪型を決めました
私のイメージの中で西田藍さんはツインテールにしているのです
多分ミスiDオーディションのプロフの印象が強かったのだと思う
そこから私なりの解釈を経るとこう

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みんなき

Posted by: mmizui
2017年4月8日 4:15 AM
未分類

初めて来た場所なのに
何故か見た事がある景色
そんな経験ありませんか
それはデジャヴュ…
ではなくて
よくロケされてる廃墟

みんなき

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ごきげんようございます

昨年末、映画【ら】上映に伴い、ネットや報道による二次加害についてシンポジウムを開催しました
そのイベント記事がきっかけで今年1月、AbemaTVのニュース「Abema Prime」のプロデューサーにお声掛け頂き、番組で性暴力問題についてお話しました
マスメディアの力は大きいですね、多くの反響がありました
ただ、二次加害にウエイトを置いたにも関わらず、そう云った内容の意見も多く「知る事」と「理解／実践する事」の隔たりを感じました

2月は「ソーシャリー・エンゲイジド・アート展」でフェミニストアートグループ「明日少女隊」の「女子力カフェ」に参加させて頂きました
今まで性差別に関心がなかった方と直接話せる機会でもあり、問題点が周知されていない事や、海外の現状についても少し学べました

その後は、明日少女隊、ちゃぶ台返し女子アクション、怒れる女子会、NPOしあわせなみだ、などの団体で行っている「ビリーブキャンペーン」のイベントにもお誘い頂く様になりました
「ビリーブマーチ＆トーク」で太田啓子弁護士とトークショー
「ウイメンズマーチ東京」で青山のウイメンズプラザでスピーチ
「キャンパスレイプを辞めよう」では運営にも携わらせて頂きました

性犯罪の法改正については丁度大きな関心が集まっており「南日本新聞」に取材記事も掲載されました

近頃はすっかり映造屋さんではないですね
性暴力問題への取り組みの方が活発です
人生において、やらねばならぬと定められた事、言うなれば天命がこの活動なのです
自分の後悔を拾いに行く道のりに轍が残されていく
何度もかき消され揺り戻されて無意味に思える
私が死んだずっと先、私が彼女達の活動に思いを馳せる様に、あの子達が我々の足掻きを想像する
これから産まれる彼女達の轍になりたい

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