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2014-03 Archive

劇団アイドルリーグvol.1

  • Posted by: mmizui
  • 2014年3月8日 5:32 PM
  • 未分類
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宇宙一可愛い加弥乃の出演舞台「怪人養成スクール・女子部」を観劇
開演の30分前から2組のライブもあって、盛り沢山の内容でした

物販コーナーでは加弥乃写真Bセットが早くも売り切れ
可愛くてお芝居もダンスも上手で素直な良い子の加弥乃はこれからもっと売れっ子になって手が届かなくなってしまうのだろうな…

劇団アイドルリーグvol.1
「怪人養成スクール・女子部」
2014年3月7日(金)~9日(日)
築地本願寺ブディストホールにて
http://idol-league.jp/
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鉄道株価

  • Posted by: mmizui
  • 1:02 AM
  • 未分類
昨日とても混んでいる電車で珍しいタイプの痴漢に遭いました
変わっているので痴漢か否かが分からなかったの
指を触る痴漢
私の指をなでるだけ
何故痴漢だと分かったかと云うと、降りる時にテント張っていたから
ホーム~エスカレーター間にも色々あったけど省きます

指を触られただけだと、皇室関係者ならともかく私なんかが文句言った所でどうせ警察は相手にしてくれません
世の中性格悪い人だけが図々しく生きていけるのか、と姉に愚痴ったところ、良い事を教えてくれました
指を触るだけだと犯罪者かどうかは分からないけど、舌打ちして睨めば
って
でもそれだと逆に私が性格悪い人だと周りの人に思われるかもしれない
それなら周りにも聞こえる声で「何で指触るんですか」って言えば
って
しらばっくれられるかもしれないし、否認するかもしれないし、逆ギレされるかもしれないけど、何れにしてもそれ以降は触れないよ
って

ずっと、赤の他人が私に嫌な事をしてきても、それが法的に犯罪じゃない場合は我慢しなければいけないと思っていたの
でも、犯罪じゃなくても自分の主観で嫌な事をされたら文句言って良いのですって
痴漢か否か分からない場合は何も言えないで後々ムカついていたけど、痴漢だと云う確証を得たら殴るなり逮捕するなりしてきたけど、痴漢かもしれないと云う可能性を感じた時点で舌打ちとか睨んだりして良いのですって
目から鱗ですね

続いて今日の痴漢のお話をしようかと思ったけど特にオチがないのでやめます
違う時間に違う路線で2日連続変質者に遭うって何なの
経済学者さんは性犯罪者による経済的損失を計算して鉄道会社や政府に言ってみて下さい
もしかして性犯罪を黙認した方が損失が少ないのでしょうか
じゃあ性格悪い人だけがお得な世界って素晴らしいね、とでも言っておいて下さい
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ゆうばりファンタ2014

  • Posted by: mmizui
  • 2014年3月4日 11:57 PM
  • 未分類
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ゆうばり行ってきました
出演者としては何度も参加していますが、監督として行くのは初めて
出演の加弥乃、小場賢、衣緒菜、佐倉萌さんが舞台挨拶の為に来てくれ、
プロデューサー西村さん、助監督塩崎さん、照明の太田さん、録音のQ矢さん、CGの鹿角さん、海外担当マーク、海外協力みどりちゃん、沢山のスタッフと一緒に初上映を迎える事が出来ました
1回目の上映は開会式と被っていたのですが、立ち見や通路座り見で入りきれない程の方が見に来てくれました
翌日はメディア取材を受け、2回目の上映も満席
1回目とは違う会場だったので椅子を増やして貰いました

3日目は恒例の西村さんイベント
正式名称は 「いかにしてに西村はゆうばり映画祭事務局のクレームや改造人間のような自主映画作家たちの横暴から謝り続けられるか!略して、西造イベント」
ふなっしー、チーバくん、女体盛り、樋口真嗣と進撃の巨人と井口昇(野球の話だよ?)、学生残酷映画祭、超ハイクオリティソイチウム特殊メイク、ハイサイゾンビと沖縄チーム、忍者映画祭と藤崎ルキノミニライブと三田真央ちゃん、武田莉奈ちゃんと津田寛治さん、しいなえいひと本当にキリキリ麻縄緊縛SM針対決、斎藤工と深夜のR18オーバートーク、他27時過ぎまで
出演者も観客も長時間お疲れ様でした
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4日目フォトセッションの後はゆうばり小学校でエイカーズのヒーローショー
テレビ版の「ハルサーエイカー」も2話上映
途中までしか見られなくて閉会式へ
残念ながらコンペの賞はとれなかったけど、女性に支持して貰える映画になっているって云う手応えを得られました

毎日朝まで宴会で全然眠れない上に関係作品以外全く見れなかったけど、私の人生にこんなに楽しい日々があって許されるのかな、と思う幸せな5日でした
お客さんも楽しめた筈なので来なかった人は後悔してね
お越し頂いた皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました
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【ら】ワールドプレミア上映

  • Posted by: mmizui
  • 2014年3月3日 11:31 PM
  • 未分類
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭へ行ってきました
【ら】はオフシアターコンペティション部門入選作品として、2回上映されました
1回目は会場満員、2回目は満席立ち見と沢山の方にお越し頂きまして、本当にありがとうございます
満員で入れなかった方すみません
ご覧になった感想を伝えてくれた方には「同じ様な体験をした事がある」「あのシーンの主人公の行動、気持ちがよく分かる、共感した(犯人を持ち上げへりくだる、犯人から顔を背け外を見るなど)」とお声を頂きました
細か過ぎて伝わらないのではないかなんて心配は無駄で、特に女性にはよく分かって頂けたみたいです

【ら】は女性に見て貰いたいと云う思いも強いですが、小中学生にも見て貰いたいです
自分が暴力の加害者・被害者になる状況を想像出来る年齢になったら、当事者になる前に考えておいて欲しい
性的な暴力(強要する事も)は外傷を伴わなくても、心に重傷を負うのです
それを目に見える傷として、映画で表現しました

【ら】は自主制作映画で、劇場公開やDVDリリースはまだ予定がありません
3月末のボストンアンダーグラウンド映画祭での上映は決定しています
他にも応募している映画祭があり、そう云う場でまた別の上映機会を得ていければと思っています
映画祭や劇場さんからのお誘いもお待ちしております
これからも【ら】をどうぞよろしくお願いします

【ら】
監督:水井真希
出演:加弥乃
小場賢
ももは 衣緒菜
佐倉萌 文月 亜季 久住翠希 屋敷紘子

ある夏の夜、一人の少女が拉致された—
男は目当ての少女を見付けては、次々と自らの欲望を満たす道具にしていた
その凶行は次第にエスカレートし—
解放された少女は日常生活に戻るものの、心は暗い森に取り残されたまま
やがて犯人が逮捕され、事件の概要を知った少女は…
首都圏のある街で実際に起きた、連続少女暴行拉致事件
被害当事者が描く、リアルな実体験と精神世界—


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